新年のご挨拶と昨年の出来事
- kabu-r-club
- 2025年1月9日
- 読了時間: 2分
2025年巳年 新年おめでとうございます。
今年は去年以上に良い年になるよう祈念するばかりです。
昨年「りはびり倶楽部}でこんな事がありました。
あるケアマネ様から「現在入院している○○さんという方が居るのだけれど脳卒中でリハビリ中なのだが、退院後リハビリと入浴が出来るところを探している」と相談がありました。うちの事業所はどうかと検討しましたが、うちの事業所を使うとすると問題なのは「入浴設備」で、身体の大きい方で特殊浴槽でないと入浴出来ない○○さんは、個浴の一般浴しかない当施設では難しいのではないかという事でした。
「今どのくらい動けるのでしょうか?」と相談員を通じて聞いたところ「介助で数メートル歩けます。年齢は40代です。」すかさず言いました「ケアマネ様に連絡して、○○さんがうちを選ぶよう交渉してください。この方はリハビリで大きく改善する可能性がある。入浴はしばらくはシャワー浴になるけど動作が改善して普通の浴槽に入れるかもしれない。」「今は、リハビリをマンツーマンでしっかり行う施設を選んだ方が良い」
[うちでリハビリ頑張ってくれないかな…]
○○さん当施設を選んでくれ、通所が開始となりました。初めての面談で「○○さん目標をどうしますか?」と聞くと、「私お風呂が好きだから、自宅の風呂や、温泉に入りたい。」でした。それからそこを目指してリハビリが始まりました。
リハビリを始め順調に体の動きや歩行の安定感が増し、歩行も介助なく行えるようになりました。普通浴に入れる動作能力を身に着けたと思いましたので、介護スタッフに普通浴で入れてもらったら入ることが出来ました。[やったー。]
そしてそれから数週間後、○○さんから「先生、自宅でもお風呂入れたよ!」と言われたので、嬉しくなって「○○さんうちを選んで良かったですね、。他を選んでいたらずっと特殊浴槽で自宅の風呂には入れなかったでしょうから」




